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足立康史議員の質問と、政府の答弁

2019年6月12日 衆議院 経済産業委員会 第16号。「原発の核のごみの最終処分(高レベル放射性廃棄物・文献調査・幌延)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

高レベル放射性廃棄物の最終処分場をつくるという、極めて難度の高い施設をどこにつくるというのを決める作業のときに、なぜ土地収用を見通さずにできるのかわからないんですよ。道路には土地収用が必要なのに、なぜ最終処分場には土地収用は必要なくて、今、村瀬さんがおっしゃったような、いやいや、いろいろ意見を聞いて、国からお願いしてやるんだと。何でそれで、できる理由がわからないんですよ。僕は、それはやる気がないからでしょうと思っているわけ。どうですか。

答弁

資源エネルギー庁電力・ガス事業部長 村瀬佳史

立法当時の考え方は、この最終処分地を選定するということの重要性にも鑑みまして、地域の意見をしっかり聞いていくというプロセスを決めたというように理解してございます。先ほど私が申し上げた、例えば土地収用の規定に基づいてどういう実態があるかという点について申し上げますと、例えば発電所でございますけれども、先ほど申し上げたように、十七号の対象にはなってございますが、発電所についても実績はございません。そのような中で、やはりしっかりと事業者が地元の御理解をいただいて、そういう事業のやりとりの中で御理解をいただいて、発電所についてはこの収用の規定を適用しないで進めてきているという実態もございます。立法当初の手続の考え方に基づいて、地域の考えをしっかり聞いて進めていくということで、丁寧にプロセスを進めていきたいと考えてございます。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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