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足立康史議員の質問と、政府の答弁

2020年6月16日 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第4号。「原発の核のごみの最終処分(高レベル放射性廃棄物・文献調査・幌延)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

処理水の問題さえ解決できない日本政府に、高レベル放射性廃棄物の最終処分ができるわけがありません。だから、この委員会で議論されていることをずっと私も聞いていますが、ほとんど、今申し上げた、与党の皆様はどちらかというと規制委員会の規制がやり過ぎだ、もう少し緩めてくれという意見が多いし、それに対して維新以外の野党はとにかく足を引っ張るだけというので、もう辟易しています。そうじゃなくて、本当に原子力政策を推進していくのであれば、今の安倍政権は、マクロ経済や憲法改正には人事も含めて相当なエネルギーを費やしてきましたが、この原子力には冷たい。だから、私は、安倍政権の間はもう無理だと思いますが、次の体制も視野に入れて、やはり原子力政策は根本からもう一回取り組み直さなあかんと思っています。そのときに一番大事なことは、今申し上げたようなリスクの問題ですよ。

答弁

復興庁統括官 小山智

風評を払拭するためには、科学的かつ正確な情報を効果的に発信することが何よりも重要というふうに考えております。そのため、復興庁といたしましては、風評払拭・リスクコミュニケーション強化戦略というものに基づきまして、印刷物のほか、テレビ、ラジオ、インターネット、SNS等多くの媒体を活用して、放射線に関する正しい知識及び福島の現状等について情報発信を行っております。ただいま先生から御指摘のありましたパンフレット、これは議員の皆様にも配付させていただいたものでありますが、この「風評の払拭に向けて」もその一環として作成したものであります。このパンフレットは、毎年、日本語、英語、中国語など五つの言語で作成し、国内外の各種会議、イベント等で配付し、PRしているほか、輸入規制の撤廃、緩和に向けた在京大使館への働きかけなどにも活用しております。今後も引き続き、関係省庁及び福島県と連携を密にしながら、政府一体…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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