株式会社エクスブリッジ
国会議員 発言ログ全国の国会議員が、国会で何を話したか

Diet Tracker

清水貴之議員の質問と、政府の答弁

2017年2月15日 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第2号。「原発の核のごみの最終処分(高レベル放射性廃棄物・文献調査・幌延)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

Xで共有

コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。

質問

まず初めに、使用済核燃料から出る高レベル放射性廃棄物、核のごみと言われているものです、これについてお聞きしていきたいと思います。この最終処分場です。これが非常に、これまでにも長年にわたって議論になってきていますけれども、大変難しい、でもやらなければいけない大きな大きな問題だというふうに思っています。この最終処分場の候補地は、これまでの手挙げ方式ではなくて、今後は政府の方で適性地を調べて科学的有望地を提示していくという話になっていたかと思います。これを当初の予定では昨年のうちに、一か所じゃなくて色分けして示していくという話だったかと思うんですが、年明けて、今のところはまだそういった候補地が出ていない、示されていないように思うんですが、現状はどのようになっているんでしょうか。

答弁

資源エネルギー庁電力・ガス事業部長 村瀬佳史

御指摘のとおり、高レベル放射性廃棄物の最終処分の問題は、現世代の責任で解決すべき重要な課題と認識しておりまして、一昨年五月に特定放射性廃棄物の最終処分に関する法律、いわゆる最終処分法に基づきまして基本方針を改正し、科学的に適性が高いと考えられる地域を示しまして国民に関心と理解を深めていただくと、このような方針で取り組んでいるところでございます。この方針を改定した後、専門家の方々にお集まりいただきまして精力的に検討を進めていただいておりましたけれども、昨年の十月に原子力委員会から、国民の目線に立って要件、基準について注意深く設定するとともに、マップの提示の際にも説明や表現について慎重に検討するべきといった御指摘をいただいたところでございます。現在、この指摘を踏まえまして審議会で更に議論をいただいているところでございます。御指摘のとおり、最終処分は国民の皆様の関心や理解の深まりなくしては実現…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

清水貴之議員の「原発の核のごみの最終処分(高レベル放射性廃棄物・文献調査・幌延)」のほかの質問

核のごみ 最終処分の国会答弁をすべて見る