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松田公太議員の質問と、政府の答弁

2014年3月10日 参議院 予算委員会 第10号。「原発の核のごみの最終処分(高レベル放射性廃棄物・文献調査・幌延)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

そのときには、高レベル放射性廃棄物については、平成四十年代後半の最終処分の開始を目標としと、明確にこう書かれているわけです。総理、なぜ今回はこのような目標が入らなかったんでしょうか。

答弁

経済産業大臣・内閣府特命担当大臣 茂木敏充

高レベル放射性廃棄物、御案内のとおり、世界各国もこの処分の問題、非常に三十年にわたって悩んでおりまして、処分地が決まっておりますのは、先ほど御指摘いただいたフィンランドのオンカロ、向こうの言葉で言うと洞窟ということでありますけれども、それとスウェーデンと二か国だけであります。我が国におきましても、これまで十年間最終処分場が決まらないと、こういう状況が続いてまいりました。どうしてそうなってしまったのかと。いろんな要因があると思うんですが、一つには、やはり応募プロセス、これは手挙げ方式で地元がやるということで、地元の非常に責任負担、こういうものが重いと、こんなことがございまして、昨年の五月から資源エネルギー総合調査会、こちらにおきまして検討を重ねて、昨年の十二月には最終処分の関係閣僚会議、基本的な取組の方向も決めたところでありまして、まずその方向性といたしましては、現時点で最も有望であります…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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