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加藤修一議員の質問と、政府の答弁

2012年4月2日 参議院 予算委員会 第16号。「原発の核のごみの最終処分(高レベル放射性廃棄物・文献調査・幌延)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

例えば、フィンランドは、最終処分場の関係についてはまあ十万年は耐えられると、そういう最終処分場を造っているわけですね、核の廃棄物の関係については。十万年ですよ、皆さん。これはなかなか大変な話で、そのぐらいの強固なものを造らないと対応できないというのが核の廃棄物だと。高レベル放射性廃棄物の関係にも当然なってくるわけでありますけれども、これは日本はトイレのないマンションだというふうに原発が言われたときあるわけです。この辺についての処理、処分というのは明確に決まっていないと。この辺について御見解を示していただきたいと思います。

答弁

経済産業大臣・内閣府特命担当大臣 枝野幸男

既に高レベル放射性廃棄物は発生をしておりますので、これをいかに将来世代に負担を掛けないで最終処分を安全に行うかということは大変大きな課題であるというふうに思っているところでございます。現在、御承知のとおり、原子力発電を含む今後のエネルギー政策についてゼロベースでの検討を行っているところでございますので、こうした議論の中で、直ちに最終処分場を決めるということは残念ながらできる状況ではございませんので、そうした状況も踏まえて、原子力発電を含む今後のエネルギー政策の議論を進めてまいりたいというふうに思っております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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