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打越さく良議員の質問と、政府の答弁

2026年7月16日 参議院 法務委員会 第21号。「再審法の改正(証拠開示・検察官抗告)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

一九八六年に起きた福井女子中学生殺人事件の冤罪被害者である前川さん、逮捕から三十八年、三十八年後にようやく再審無罪となりました。その前川さんを絶望させてしまうような法案でいいのかと、そのことが問われていると思います。先ほどもお話がございましたけれども、検察への信頼を一層失墜させるような不祥事が連日報道される事態になっています。特捜検事の違法な取調べ、大阪地検の元検事正による女性検事への性加害疑惑、元特捜検事が取調べ対象の女性に対して不適切な関係を持った上に、女性に対して暴力も振るったのではないかと、そういった疑惑まで報じられております。このような事態に、検察への信頼は失墜するばかりでございます。失墜させる大きな問題が冤罪被害ではないでしょうか。この冤罪被害に対して、二度と起こさないと、その手当てができる法案にしなければなりません。

答弁

内閣総理大臣 高市早苗

ただ、様々な御意見はありますけれども、本法律案は間違いなく再審制度を大きく前進させるものであるということで、是非とも今国会で成立をさせていただきたいとお願いを申し上げます。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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