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鈴木宗男議員の質問と、政府の答弁

2026年7月9日 参議院 法務委員会 第19号。「再審法の改正(証拠開示・検察官抗告)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

最後の時間、一分しかありませんから、大臣、この再審法の改正、三十二時間自民党でやりました。十一回やりました。この間で、やっぱり検察の抗告の禁止と証拠開示でした。大臣、私は証拠開示はすべからくすべきだと思っています。この点、大臣の認識、見解を改めてお願いします。やっぱり、弁護士にしても何を調べりゃいいか分からない、証拠開示をすればすぐ分かる話なんですから、一覧表等ですよ。時間の無駄をなくす上でも、審理を進める上でも、私はやっぱり情報は開示した方がいい。そういった意味では、最後、改正法案で修正もされてきたけれども、証拠開示の点がちょっと遅れている、あるいは抜けているという感じがしますので、大臣、証拠開示に向けて、逆に大臣がリーダーシップを取って、開示はすべきだと、こういう号令掛けるぐらいの私は決意をお尋ねしたいと思います。

答弁

法務大臣 平口洋

証拠開示についていろいろ議論があることは承知しておりますが、再審請求事件の中には、検察官が提出又は開示した証拠を新証拠として再審開始決定がなされる事件があるものと承知をしております。再審請求手続においては、再審請求理由の審理、判断に必要かつ十分な証拠が裁判所に提出されることが再審請求人や弁護人の訴訟活動上も重要であり、適正な裁判の実現のために不可欠であると認識をしております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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