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菅家一郎議員の質問と、政府の答弁
2017年2月22日 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号。「再生医療等製品の薬価と実用化」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
だけれども、iPS細胞研究とか再生医療で退院させることができれば、退院させることができる財源の方がどうせ対症療法で金をかけるよりはいいんじゃないか、みんな救われていくということですから、ぜひ前向きな、そういう視点で財源をさらに確保して、国民の命を守り、救うということで取り組んでほしい、私はこのように思います。さて、もう一つは、オール・ジャパンでの医薬品創出、この取り組みも非常に高く評価しております。創薬支援ネットワークの構築により、大学や産業界と連携しながら、新薬創出に向けた研究開発を支援するとともに、創薬支援のための基盤強化を図る、また、創薬ターゲット研究、創薬の基盤となる技術開発、医療技術の実用化に係る研究を推進し、革新的医薬品及び希少疾患治療薬等の開発を支援する、こういうことだと思うんですね。
答弁
薬価制度の抜本改革と創薬モチベーションの関係についてお尋ねがございました。御指摘のとおり、薬価制度の抜本改革を検討していくに当たりましては、新薬創出によるイノベーションに十分配慮しつつ制度設計をするということが極めて重要であると考えております。基本方針におきましては、革新的新薬創出を促進するために、新薬創出の加算制度をゼロベースで抜本的に見直す、これは改善するという意味でございます。それから、費用対効果の高い薬には薬価を引き上げるということを含めて費用対効果評価を本格的に導入することによりまして、有効な医薬品を適切に見きわめてイノベーションをきちんと評価をするということで研究開発投資の促進を図るということにしております。今回の抜本改革につきましては、国民皆保険の持続性というのはもちろん大切でございますけれども、それと同時にイノベーションの推進ということも両立をさせていただいて、結果として…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
菅家一郎議員の「再生医療等製品の薬価と実用化」のほかの質問
- 2017年2月22日 予算委員会第五分科会
今ほど御答弁がありました、再生医療の実現化ハイウェイ構想、ハイウェイですから迅速にという考えがあろうと思うんですが、基…