Diet Tracker
田村智子議員の質問と、政府の答弁
2024年10月9日 両院 国家基本政策委員会合同審査会 第1号。「労働時間の短縮と自由な時間(週休3日・時短)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
今日時間ないので次に行きたいんですけど、賃上げと一体の労働時間の短縮、これ、新しい私たちの提案なんです。自由な時間を増やすには労働時間短縮する、それでこそ人間らしい働き方、人間らしい生活送れるようになるじゃないかということなんですね。実際、日本の労働時間、長過ぎます。欧州の諸国と比べて年三百時間長いというデータもあるわけですね。実際に過労死、メンタル疾患、今も深刻な社会問題となっています。これ、博報堂の若者調査、最近注目されているんですけれども、一番欲しいものランキングで、第一位がお金、二位が時間、三位が自由と。これ、若い人たちが、自分の時間大切にしたい、自由な時間欲しい、こういう思い強めているということの表れだというふうに私は思います。これね、わがままじゃないと思う。封じ込めていい思いでもないと思う。当然の要求。そしてもう一つ、私自身の実感もあるんですよ。
答弁
どうすれば労働者の賃金が上がっていくかということにつきましては、私も強い問題意識を持っておりますので、今後とも議論をさせていただきたいと思っております。その上で、今の労働時間のお話がありました。これはもっと短くなければいけないと思っております。長ければ長いほど生産性が上がるかといえば、そんなことは全くございません。私も都市銀行に四年ぐらい勤めていたことがございますが、終電以外で帰ったことはほとんどございません。大体、十時、十一時になると、物すごい能率が下がるんですね。で、上司が帰らないと帰れないみたいなことがございました。そして、日本の場合に、通勤時間がまた異様に長いということがございます。そうしますと、家に帰ってきたら、もう十二時過ぎるということになります。本当にそんなことがあっていいと私は思っておりません。と同時に、日本の女性の睡眠時間が恐らく世界で一番短いということは決していいこと…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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だけれども、政治の責任でどうやって賃上げするのか、政治の責任でどうやって労働時間短縮するのか……