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阪口直人議員の質問と、政府の答弁

2025年6月10日 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 第10号。「PFAS(有機フッ素化合物)と水道水・地下水の対策」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

次に、PFASについて質問いたします。米軍横田基地で二〇二三年の一月に発がん性が指摘される有機フッ素化合物PFASで汚染された水の漏出事故が発生したこと、そして、米軍はその後、廃棄物になった汚染水を適切に保管していなかったことが明らかになりました。アメリカの国防総省がこの四月に報告書を公表して、職員や市民が健康被害にさらされるリスクを指摘したことで判明したわけです。まず質問です。何で報告されるまで二年半近くもかかったんでしょうか。また、防衛省にはいつ連絡があったんでしょうか。

答弁

防衛副大臣・内閣府副大臣 本田太郎

具体的には、二〇二三年一月、横田飛行場内の売店の搬入口の消火システムにおいて、寒冷な天候状況により凍結し破裂した配管からPFOS及びPFOAを含む水約二百五十ガロンが漏出した。漏出した水はすぐ近くで封じ込められ、横田飛行場の外には流出しなかった。漏出した水は全て回収され、認可された施設において焼却処分をしたといった内容について説明があり、本日十日、関係自治体に情報提供をしたところであります。その上で、米側への確認に時間を要した理由としては、米側とのやり取りに関わることでございますのでお答えを差し控えざるを得ないということを御理解いただければと存じます。PFOS及びPFOAをめぐる問題につきましては、地域の皆様が不安を抱えていることを真摯に受け止めまして、米側に対し、PFOS及びPFOAの適切な管理及び漏出防止の徹底を求めるとともに、関係省庁や関係自治体と連携し、必要な対応を取ってまいりま…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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