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松下玲子議員の質問と、政府の答弁

2025年2月27日 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号。「PFAS(有機フッ素化合物)と水道水・地下水の対策」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

まず、今日は、公害の防止という視点から、有機フッ素化合物、PFASについてと福島原発事故について、また地球温暖化対策計画について、順に御質問をしたいと思います。まず、有機フッ素化合物、PFASについてです。化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律、化審法で、製造と使用、輸入が禁止されているPFOSとPFOAに関して何点かお伺いいたします。私は、前職、武蔵野市長時代に、PFAS対策に自治体の長として取り組んでまいりました。武蔵野市というのは東京都の多摩地域の自治体なんですけれども、安全な水を安定的に供給する水道事業者として独自で水道事業を営んでおりますので、その立場から様々対策を行う中で、特に二〇二二年度から有機フッ素化合物、PFOS、PFOAの監視強化のため、測定回数を増やし、市民に検査結果も公表しています。

答弁

環境省水・大気環境局長 松本啓朗

現在のPFOS及びPFOAの暫定目標値五十ナノグラム・パー・リットルですが、これは、令和二年頃の検討当時は、国際的にも評価が大きく動いている時期でございまして、毒性学的に明確な数値を設定することが困難なときでした。そのような中で、当時の評価の中で妥当と考えられる文献等を参考に、有識者会議での議論を経て、令和二年四月に、暫定目標値五十ナノグラム・パー・リットルが設定されました。暫定目標値という趣旨でございます。その後、令和五年から、食品等から摂取するものに関する健康影響の評価を独立した立場で科学的に実施します内閣府食品安全委員会におきまして、各国、各機関が参照した知見も踏まえて評価がなされて、昨年六月に、PFASに関する食品健康影響評価、これが取りまとめられました。この評価書におきまして、食品安全委員会により示された耐容一日摂取量というのがございます。これは、耐容一日摂取量と申しますのは、…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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