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猪口幸子議員の質問と、政府の答弁
2025年2月7日 衆議院 予算委員会 第7号。「PFAS(有機フッ素化合物)と水道水・地下水の対策」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
しかし、五十ナノグラム・パー・リットルというこの数値、まずは、アメリカのスタンスでは、米国は、PFASは科学的知見に基づいて規制を広げている、段階的に、異常があれば更にどんどん数を増やしていく。EUは、グループアプローチという、幅広いPFASを一律に規制していく、まとめて規制していく、そういう考え方です。日本のPFAS、特にPFOA、PFOS、PFHxSなどに対する規制の姿勢、これは、今この二種類しか恐らく規制基準、規制の対象というか、基準値の対象になっていないと思いますけれども、今後これを増やしていくのかどうかということ。あと、蓄積性のある物質であり、PFOS、PFOAの基準値は米国では四ナノグラム・パー・リットル。そしてまた、米国では六種類のPFASを規制の項目として徐々に増やしてきております。
答弁
米国が、今御指摘のとおり、二〇二九年から適用されるPFOS、PFOAの規制値をそれぞれ四ナノグラム・パー・リットル、またその他の四物質について規制値を設定したことは承知をしております。我が国では、先ほど申し上げましたように、食品安全委員会の昨年の六月の取りまとめにおいてPFOS、PFOAの耐容一日摂取量が示されたところでありまして、今御指摘のPFASの一種のPFHxSについては、評価を行う十分な知見を得られていないことから、現時点では指標値の算出は困難と判断されました。この評価を踏まえ、昨日の審議会では、PFOS、PFOAの水質基準への引上げ等が議論され、了承されたことに加えて、米国が規制値を設定したPFOS、PFOA以外の四物質を含むPFASについて、知見の収集等を目的とした要検討項目に位置づけることがおおむね了承されたところでありまして、引き続き、今春を目途に方向性を取りまとめるべく…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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