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猪口幸子議員の質問と、政府の答弁
2025年2月7日 衆議院 予算委員会 第7号。「PFAS(有機フッ素化合物)と水道水・地下水の対策」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
ここからはPFASについて御質問させていただきます。PFASは、環境に長期間残留する物質で、防水スプレー、フライパン、撥水性の包装紙、自動車部品、半導体の製造過程、その他精密機械などに使用されており、一万種以上あります。今も新しいものがどんどん作られ続けております。これまで、PFASのうち、PFOA、パーフルオロオクタニックアシッド、PFOS、パーフルオロオクタンスルフォニックアシッドについては、発がん性、生殖、発生などへの影響が報告されており、日本においては、現在、製造、使用が禁止されています。しかし、現在のところ、それ以外のPFAS、これが非常に作られている状況であり、PFASに代わる物質は今のところまだ開発されていないと聞き及んでおります。日本においてPFASの代替物質の研究開発は行われていますか。そしてまた、政府の支援はありますか。
答弁
日本国内でPFASの一部について製造、輸入、使用を原則禁止としているため、半導体製造や食品包装などの分野では、PFASの代替物質の研究開発が進められているものと承知をしているところです。こうした民間企業の代替物質の研究開発は、欧州におけるPFAS全般を規制対象とする動きを受け、活発化をしているところです。政府としても、こうした民間企業の取組を支援していく方針ですが、そもそも、先ほど来からのお話で、一万以上種類もあり、その活用方法も商材によって多種多様であるために、その活用実態を踏まえた支援が効果的であると承知をしています。今年度から、NEDOと連携をしながら、PFASの詳細な活用実態や代替技術等に関する最新動向、社会実装に向けた課題等の調査分析を始めたところであります。この調査分析を通じて、民間での更なる研究開発を促すとともに、把握された活用実態や欧州等の国際動向も踏まえながら、更なる支…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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