株式会社エクスブリッジ
KurageKurage 国会トラッカーテーマごとに、だれが質問し、政府が何と答えたか
AI-SNS顧問

Diet Tracker

山下芳生議員の質問と、政府の答弁

2024年4月23日 参議院 環境委員会 第6号。「PFAS(有機フッ素化合物)と水道水・地下水の対策」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

Xで共有

コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。

このシステムを作った会社が、御社の X の運用をお手伝いします。AI-SNS顧問を見る →

質問

PFAS関連業界に所属する企業の公表した資料一つ一つ、まあ手作業ですけど見て、この事業所は間違いなくPFOA、PFASを製造あるいは使用しているというところをプロットしているんですよね。そこと環境省が調査したPFAS、PFOAの測定とが八五%、超過地点とか一致したと。これは、明らかに汚染源である可能性が極めて高いと見なければいけないと思うんですね。それで、水質汚濁防止法という法律があります。その監視項目にPFOSとPFOAが位置付けられたことから、先ほど大臣も触れましたPFOS及びPFOAに関する対応の手引きが作成されました。それを今都道府県、政令市に発出されています。この手引にはこうあるんです。

答弁

環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災) 伊藤信太郎

この暫定目標値を超過した地点については、今御指摘の対応の手引に基づき、地域の状況に応じて各自治体が排出源の特定のための調査等を実施している例があるというふうに承知しております。例えば、大阪府摂津市においては、関係自治体により継続的な水質調査を行うとともに、自治体による指導の下、事業者において地下水の浄化槽等の汚染対策が行われております。また、静岡市においても、周辺環境の水質調査が行われ、対策についても関係者と協議しながら事業者において進められていると承知しております。環境省としては、引き続きこういう自治体に対して技術的支援等を行って支援してまいりたいと思います。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

山下芳生議員の「PFAS(有機フッ素化合物)と水道水・地下水の対策」のほかの質問

  • 2025年6月12日 環境委員会
    反対する第一の理由は、巨額の公費を投入する国策事業の半導体工場やデータセンターが大量の電力、水を消費し、PFASやCO…
  • 2025年6月6日 本会議
    巨額の公費を投入し、国策事業となっている半導体製造やデータセンターの事業は現在、アセス法の適用対象外ですが、これらの施…
  • 2025年4月7日 決算委員会
    実は、日本の産業界からこのEUの全PFAS規制のパブコメに数百件意見が出ております。経産省も意見出しています。
  • 2025年4月7日 決算委員会
    イギリスあるいはEU各国でPFAS汚染が深刻になっております。
  • 2025年4月7日 決算委員会
    今、浅尾環境大臣が言われた毎年環境省が行っているといっている地下水、河川でのPFAS調査、これですね、二〇一九年から二…
  • 2025年4月7日 決算委員会
    経産大臣も一応建前ではそうなっていますという御説明でしたが、私が言ったように、キオクシアからはPFOS、PFOAが高濃…
  • 2025年4月7日 決算委員会
    キオクシアの排水口からPFOSとPFOAの高濃度が検出されているんですよ。
  • 2025年4月7日 決算委員会
    発がん性が指摘される有機フッ素化合物、PFASが半導体工場周辺の河川等から検出されていることです。

PFASの国会答弁をすべて見る