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大島九州男議員の質問と、政府の答弁

2023年5月19日 参議院 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第6号。「PFAS(有機フッ素化合物)と水道水・地下水の対策」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

それからまた、PFASの関係は、私、明日も水俣の視察行くんですけど、水俣問題をずっと私関わってきたんですけど、第三の水俣にするんじゃないと。もうまさに、アメリカ本土においては、もう何十年も前からこの問題が問題になっていて、たくさんの賠償金を払ったりして、スリーエムとか、そういうところがやってきた。それを考えたら、私は、基地の問題は当然その発生者責任があって、そこにやらせるべきだと。そうすると、地位協定があるからそれは難しいという話でいつも終わっちゃうんですけど。だから、私は逆に、これアメリカの基準を米軍基地が適用すべきじゃないかということをアメリカに言うと、アメリカ人を守るんだと、軍人を。だからそうすれば、アメリカが自分の責任で基地内の部分をやると。

答弁

沖縄国際大学経済学部教授 前泊博盛

そういう意味では、まずはアメリカの国内の法律をフェンスの内側で徹底させていただくと、PFOSは駆逐できると思います。そのためには、でもそれでよいのかと、この主権国家の中でアメリカの法が適用されるような領土を持っていいのかという話になります。そういう意味では、やはり日本が独自に、しっかりとこの環境政策についても、環境保護策についても法律を作って対処するというのが基本だと思います。このPFOSについては、今沖縄はペットボトルの消費額が全国一位です、ずっと。これ、年間六千円ほどを使っていますけれども、一番少ないところが山口県、千円です。これ、水道料金の千倍から二千倍も払わされている。この低所得県沖縄が水にこれだけのお金を掛けるんです。今、五百ミリリットル百二十円から百五十円払いますけれども、ガソリンですらリッター百七十円の時代に、水にガソリンより高いお金を払わされていることの矛盾。この瑞穂の国…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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