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大島九州男議員の質問と、政府の答弁

2023年4月7日 参議院 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第4号。「PFAS(有機フッ素化合物)と水道水・地下水の対策」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

結局、このデュポンは、ウェストバージニア州ワシントンにある同社工場の女性職員とその子供のへその緒から同物質が検出されたことを知ったにもかかわらず、この情報というのは、PFOAの母体から胎児への移動が人体にも起こるということを示す重要な、有害物質規制法に基づいて報告すべきような重大な事案だった。こういうこともひた隠しにしているから、結果として和解という形で終わらせようとしたわけでしょう。住民からは、奇形の子供が生まれたと、牧場の牛が大量死したと。岡田大臣、沖縄のPFASの問題、これもう基準値、でたらめにでかいじゃないですか。この環境省が調べている令和元年PFAS、PFOAの全国存在状況調査結果一覧を見ると、ほかのところのもう千倍とか。例を挙げると、宜野湾のチェンナガーなんというのは千三百三ナノグラムが出ていると。で、シリーガーは千百八十八。ほかの全然関係ないところは〇・四とかですね。

答弁

環境省大臣官房審議官 針田哲

環境省では、本年の一月に二つの専門家会議を立ち上げ、PFOS等につきまして対応を検討しております。そのうち、厚生労働省と連携して開催しているPFOS・PFOAに係る水質の目標値等の専門家会議につきましては、本年一月の会議におきまして、一つ目として、WHOや米国等の国際動向を注視しつつ、引き続きPFOS等に関する目標値について検討を進めること、二つ目として、その検討を進めている間は現在の暫定目標値に基づく対応を継続すること、三つ目として、PFOS、PFOA以外の類似物質についても毒性評価情報の収集を進めることの方針が確認されております。もう一つのPFASに対する総合戦略検討専門家会議につきましては、これまで二回開催をしております。PFOSに関する知見が必ずしも十分でない中でも総合的な対策を図っていくことの重要性、二つ目として、正しい情報を分かりやすく伝えていくことの必要性が確認されるなどし…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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