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大島九州男議員の質問と、政府の答弁

2023年3月16日 参議院 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第3号。「PFAS(有機フッ素化合物)と水道水・地下水の対策」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

あのね、米軍は二〇二一年にPFOSを含む水の下水道への放出を開始したと。その理由は何かと言ったら、米側は日本側に、汚染水は業者に委託して処分してきたけれど、財政負担が大きいから飲料水レベルまで下げて下水道に流すなんていう、そういう説明をしていると。それから、過去に米国ではこういうことが起こっているんですよ。PFOAとPFOSの製造業者であるスリーエム、そしてそれの、スリーエムからPFOAの供給を受けているテフロンを生産したデュポン社の二社、これ、いずれも数十年前からPFASの問題について認識をしていたが、監督機関への報告を行わなかった。最初は動物実験からもたらされた一九五〇年ですよ。スリーエムの科学者は、マウスを使った実験でPFASが動物の血液中で蓄積するということを確認した。一九六〇年代、もう私が生まれた頃ですよ。デュポンがラットやウサギの肝臓に影響を及ぼし得ることを発見した。

答弁

内閣府特命担当大臣 岡田直樹

PFASの対策については、これまで関係省庁から答弁があったように、関係省庁において国内外の最新の科学的知見等を収集し、PFASに係る水質の目標値等を検討していると承知しております。内閣府としても、沖縄振興を担う立場から、引き続き関係省庁と情報共有を図りつつ、これらの取組をしっかり注視してまいりたいと存じます。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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