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馬場雄基議員の質問と、政府の答弁

2023年4月26日 衆議院 厚生労働委員会国土交通委員会連合審査会 第1号。「PFAS(有機フッ素化合物)と水道水・地下水の対策」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

私も、事実として確認したいんですけれども、たしか、令和二年のときに、PFOS、PFOAに関しては、管理の目標値が多分設定されていたというふうに思います、水のことですね。PFOS、PFOAに関する水質管理においての管理目標値というのが定められたというふうに思っておりますが、これは、水質管理の目標値であって、結局、その部分を徹底的に図っていくという、一段上の水質基準項目には該当されていないというのが今の実態だというふうに把握をしております。この委員会においても、しっかりと住民への説明を図るという意味において、今までは水質管理目標値というものだったかもしれませんが、一段上にある水質基準項目にしっかりと引き上げていくということは、これは具体的に検討を進めていかなくてはならないと思いますが、その点、お答えいただけないでしょうか。

答弁

厚生労働省大臣官房生活衛生・食品安全審議官 佐々木昌弘

我が国では、水道における、これはPFASの中で、PFOS、ペルフルオロオクタンスルホン酸、そして、PFOA、ペルフルオロオクタン酸について、委員御指摘の、令和二年、二〇二〇年の四月から、水質管理目標設定項目に位置づけた上で、PFOS及びPFOAの合算値で五十ナノグラム・パー・リッター以下という目標値を設定しております。昨今の動きでございますが、先月、米国の環境保護庁、EPAから、PFOS及びPFOAについて、それぞれ四ナノグラム・パー・リッター以下とする規制値案が公表されたところでございます。ほかの国の状況に目を転じますと、英国では、イギリスではそれぞれ百ナノグラム・パー・リッター以下という目標値が設定されております。WHOにおきましても、それぞれ百ナノグラム・パー・リッター以下とするガイドライン値案が提案されているなど、国際的に見て、PFOS及びPFOAに対する評価が必ずしも数字の面で…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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