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馬場雄基議員の質問と、政府の答弁

2023年4月4日 衆議院 環境委員会 第3号。「PFAS(有機フッ素化合物)と水道水・地下水の対策」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

最後、ちょっと短めになりますが、PFASへの対応について伺わせていただきます。PFAS、先日、アメリカの環境保護局、EPAでも飲み水の規制値の案が策定されていたと思います。一リットル当たり約四ナノグラムですね。今の日本は五十ナノグラムで、環境省も既に専門家会議を二つ用意していて、一つが水質目標値を定めていくための専門家会議だったと認識しております。是非こちらでも、EPAの報告を受けて、早期の開催をしていただき、検討していただきたいということを一点申し上げたいのと、もう一つは、今環境省さんが作られている自治体向けの手引ですが、暫定指針値を超えた場合、こういうふうにやってくださいというふうに言われるんですけれども、恐らく自治体さんは、そういうノウハウはなかなか持っていない自治体さんも多いと思うんですよね。

答弁

環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災) 西村明宏

PFOS等に関しましては、水質の目標値等の専門家会議において、科学的知見に基づいて検討を進めるということが大前提でございます。先月、御指摘になりましたように、米国の環境保護庁が飲料水規制案を公表したほか、欧州においてもPFAS全体について議論が始まっているところでございます。さらに、世界保健機構、WHOが飲料水水質ガイドラインの策定に向けた検討を進めているなど、国際的に様々な議論が今行われています。こうした国際的な動向を踏まえまして、厚生労働省とも連携しながら迅速に検討を進めてまいりたいというふうに思っております。PFOS及びPFOAに関する対応の手引き、今委員が御指摘いただいたものでございますが、これに加えて、PFOS等を含有する泡消火薬剤の適正な保管や環境汚染の防止などに関する技術上の基準の策定、また、科学的知見に基づく水質の目標値等の検討、こういったことなどを、これまでも関係省庁と…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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