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奥下剛光議員の質問と、政府の答弁

2023年3月10日 衆議院 環境委員会 第2号。「PFAS(有機フッ素化合物)と水道水・地下水の対策」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

要望された内容は、有機フッ素化合物、いわゆるPFOAについての要望書を上げさせていただきました。署名が、一昨日は二万三千を超える署名だったんですが、この二日間で、今朝の一時間前の時点で二万四千百四十九人の方が署名されております。PFOAが問題視されてから、地元の摂津市議会や大阪府議会で度々質疑をされておりますし、一昨年も私が環境委員会で質疑させていただきました。ずっと検討されている中で、結論はもう分かっています。国内における明確なPFOAに対する基準値がないことが皆さんの不安をよりあおっている、大きくしているのが原因だというのは分かっております。それは、要望に来られた市民の皆様もよく分かっておられます。そういったことを踏まえての要望ですので、是非、今日の質疑に対しては、不安に思われている市民の方々に寄り添った御答弁をいただきますようお願いいたしまして、私の質疑をしたいと思います。

答弁

環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災) 西村明宏

今、奥下委員からお話がありましたように、関係自治体、地元住民の皆様からPFOA等に対する不安や更なる対策を求める声が上がっていることは承知しております。現在、こうした状況を踏まえながら、今年の一月に二つの専門家会議を設置して検討を始めた、委員御指摘のとおりでございます。専門家会議のうちの一つは、PFOA等の水環境の暫定目標値につきまして、その数値や位置づけを検討する会議であります。厚生労働省の検討会と連携しながら検討を進めているところでございまして、WHOや米国といった国際動向、これを踏まえる必要があるために、現時点においては、取りまとめ時期というのはここで申し上げられる状況まで来ておりません。もう一つが、国民への情報発信の在り方など、PFOA等に関する対応の方向性を検討する会議です。夏頃を目途に検討結果を取りまとめていただきたいというふうに考えております。引き続き、この専門家会議におい…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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