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山下芳生議員の質問と、政府の答弁
2021年6月8日 参議院 環境委員会 第15号。「PFAS(有機フッ素化合物)と水道水・地下水の対策」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
PFOSとPFOAは、用途としては例えばフライパンのテフロン加工ですとか泡消火剤などに用いられておりまして、ほとんど分解されない永遠の化学物質と、フォーエバーケミカルとも呼ばれております。これらの物質がストックホルム条約で禁止されるに至るまでには歴史がありました。アメリカでPFOAを開発したデュポン社は、既に一九八一年には動物実験によって有害な物質であることを認識しながら、工場外の環境中にPFOAの汚泥を廃棄するなどして地域の飲料水を汚染しました。集団訴訟が起こり、裁判の中でPFOAによる健康被害を調査する必要があるとされ、デュポン社が五百万ドルを拠出して、独立科学調査会が設立されました。約七万人に上る住民の血液検査と健康調査が行われ、これによってPFOAと六つの症状との関連が確認されることになります。
答弁
環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災) 小泉進次郎
そこまで詳細には存じ上げませんが、今まで、山下先生以外からも、他の委員会でもこのPFOS、PFOAについては度々御質問いただいていますので、その中で一緒になって考えさせていただいております。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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発がん性が指摘される有機フッ素化合物、PFASが半導体工場周辺の河川等から検出されていることです。