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伊波洋一議員の質問と、政府の答弁

2020年5月12日 参議院 外交防衛委員会 第11号。「PFAS(有機フッ素化合物)と水道水・地下水の対策」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

二〇一九年七月に、米国防総省は、米軍のPFASの調査と除去などを目的にPFASタスクフォースを設置し、二〇年三月には中間報告を公表しました。タスクフォースがまさに検討している中で、普天間基地でPFAS漏出事故が繰り返されました。現段階ではタスクフォースは米国内の米軍基地を対象としていますが、今後、在日米軍基地など、米国外も対象に含めることが予定されています。防衛大臣として、早期に在日米軍基地をタスクフォースの対象とすること、各基地でのPFAS管理の情報共有、除去に向けたプログラムの早期作成などについて、米国防総省エスパー長官と協議すべきと考えますが、いかがですか。

答弁

防衛大臣 河野太郎

このPFOSあるいはPFASをめぐる問題につきましては、エスパー長官の下でタスクフォースが設置され、私とエスパー長官の間でもこれまで度々この問題について取り上げて議論をしているところでございます。このタスクフォースが設置され、報告書が公表され、また日本政府による水道水あるいは水環境に関する暫定目標値が設定され、自衛隊も泡消火剤の速やかな交換といった様々な取組が進展しているところでございます。今後、米側と協議の上、自衛隊が保有するPFOSの消火剤の交換はもちろん我々としてしっかりやりますが、米側に対してもこの早期の交換を求めてまいりたいと思っております。この問題はエスパー長官も重要視しておりますので、引き続き日米の防衛相会談の中でも議題として取り上げてまいります。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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