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伊波洋一議員の質問と、政府の答弁

2020年5月12日 参議院 外交防衛委員会 第11号。「PFAS(有機フッ素化合物)と水道水・地下水の対策」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

本日は、在沖米海兵隊普天間基地における有機フッ素化合物、PFASを含む泡消火剤の大量漏出事故について伺います。四月十日午後四時頃、米海兵隊普天間基地の南東にある格納庫から有害物質PFASを含む泡消火剤原液千二百ガロンを含む約六万ガロン、二十二万七千百リットルの混合液が漏出し、うち三万八千ガロン、十四万三千八百三十リットルが基地外に漏出しました。PFASは人体への被害が認められており、周辺地域住民にだけではなく、基地労働者や米軍関係者にとっても深刻な問題となっています。防衛省は四月十六日、二十一日、二十四日、五月一日の計四回、日米環境補足協定第四条に基づく立入調査を実施しました。河野防衛大臣のリーダーシップにおいて、今回、環境補足協定に基づく立入調査が初めて実現したことは評価したいと思います。これをリーディングケースとするためにも、実際に効果のある調査をすべきです。

答弁

防衛大臣 河野太郎

委員からも御指摘をいただきましたように、今回の流出事故に関連して、環境補足協定に基づいて、政府が四月十六日に、政府、沖縄県、宜野湾市で四月二十一日、二十四日、五月一日、五月十一日に立入りを行いました。また、その際、政府、沖縄県、宜野湾市が要請をしていた水及び土壌のサンプリングがほぼ要求どおりに行うことができました。環境補足協定の意義、非常に大きいと思っております。現在、アメリカ側の調査チームがこの消火システムの細部を精査しているところでございます。この精査の結果が出次第、日本側に報告をしたいという説明を受けているところでございますので、この報告を受けて、政府及び地元、そして米軍としっかりと協議をしていきたい。あわせて、今回採取をいたしました水、土壌のサンプルの分析を国、県、米側、それぞれで行っているところでございますので、この分析結果を持ち寄って米側と一緒に検討していきたいと考えておりま…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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