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伊波洋一議員の質問と、政府の答弁

2020年4月16日 参議院 外交防衛委員会 第9号。「PFAS(有機フッ素化合物)と水道水・地下水の対策」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

法案に関連して、普天間基地のPFOS漏出事故について伺います。〔委員長退席、理事宇都隆史君着席〕四月十日、沖縄県宜野湾市の米軍普天間基地から、有機フッ素化合物PFOSを含む消火剤が、ドラム缶千百三十五本分、二十二万リットルもの消火剤が大量に漏出し、うち七百十九本分、十四万リットル以上が排水溝を通して河川に流れ込み、配付の、皆さんにお手元の資料を出しておりますけれども、地元新聞報道のように、広く市内の住宅地や児童公園にまで有機物質を含む泡が飛散する事故が発生しました。この二枚目以降の泡の写真などは翌日撮られているものでございます。それから三日後まで広く海岸の方にも残っていたということであります。日本政府として、今回の流出事故をどのように認識していますか。

答弁

防衛省地方協力局長 中村吉利

本件につきましては、十日、米側から、米海兵隊普天間飛行場の格納庫内の消火システムが作動し、PFOSを含む泡消火剤が放出をされた、速やかに泡消火剤の回収に当たっていたところ、一部が飛行場外に流出をしたという米側からの情報を受けまして、防衛省として関係自治体に対して直ちにお知らせをするとともに、職員を現地に派遣するなど対応に当たったところでございます。その上で、政府といたしましては、今般の流出事故は住民の方々に不安を与える重大な事案と認識をしており、米側に対して直ちに厳重に抗議をするとともに、流出した泡消火剤の迅速な回収、事実関係の速やかな提供、原因究明と安全管理、再発防止策の徹底、これらを強く申し入れたところでございます。さらに、政府といたしまして、普天間飛行場の内外の環境対策が実効的なものとなるよう、更に米側に環境補足協定に基づく立入りを強く求めており、現在、現地確認などの立入調査を直ち…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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