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喜納昌吉議員の質問と、政府の答弁
2009年7月1日 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号。「沖縄の人々を先住民族とする国連の勧告(琉球・自己決定権)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
人権問題については一昨年、国連総会で先住民族の権利に関する国際連合宣言が採択されているんですね。それは、光を当てられなかった人権にまで踏み込んでいるんですね。しかし、事の本質はそうではなくして、先住民族の悲劇でありまして、先住民族の魂の中には地球が健康のまま記憶に残っているという、だから地球運営の案内人であるという、文明社会が地球から離れてしまったという、エデンの園以降、アダムとイブ以降、自然から離れてしまった世界に案内してくれる一つのスピリットを持っているということなんですね。そのことが僕はあると思うんですけれども。それから、安全保障問題においては、自国民の保護という国家の基本的な義務を果たす能力、意思のない国、国家に対して、保護を受けるはずの人々を守る、保護する責任の義務を課すということなんですね。
答弁
総務大臣・国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣 佐藤勉
いろいろ沖縄全体で物を考えれば、先生のおっしゃることもこれありでございまして、そういうものに配慮してしっかりと、大学院大学においては、皆様方の御批判を得ないような形で、特に環境についてはしっかりとやっていかなければいけないというふうに思っております。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
喜納昌吉議員の「沖縄の人々を先住民族とする国連の勧告(琉球・自己決定権)」のほかの質問
- 2008年4月9日 国際・地球温暖化問題に関する調査会
すべての人が平等に生きる権利をで国際先住民族権利宣言に言及していますが、私もかねてより先住民の運動にはかかわってきたん…