株式会社エクスブリッジ
KurageKurage 国会トラッカーテーマごとに、だれが質問し、政府が何と答えたか
AI-SNS顧問

Diet Tracker

竹詰仁議員の質問と、政府の答弁

2025年4月18日 参議院 本会議 第14号。「偽情報・認知戦と影響工作への対策」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

Xで共有

コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。

このシステムを作った会社が、御社の X の運用をお手伝いします。AI-SNS顧問を見る →

質問

最後に、偽情報対策をサイバー防御能力の強化と併せて行う必要性についても伺います。サイバー攻撃と同時並行で、偽情報によって国家を混乱に陥れるようなことも十分想定されることであり、偽情報対策についても可能な限り早期に法整備を行う必要があるのではないでしょうか。国民民主党は、令和六年四月に提出した議員立法の中で、偽情報対策について調査研究を行い、その成果を踏まえ、偽情報の拡散が国家及び国民の安全を損なうことがないようにするための措置についても提言しています。偽情報対策はこれまで主に内閣官房や総務省が担当してきたと思いますが、これまでどのような取組を行い、どのような成果を上げてきたのか。あわせて、サイバー攻撃と偽情報により社会的混乱が発生している事案も踏まえ、偽情報対策について法整備を行う必要性についても総理の認識を伺います。

答弁

内閣総理大臣 石破茂

偽情報対策についてであります。インターネット空間では、世界各国の情勢や多様な知識、意見を容易に入手できるという利点があります一方で、真偽不明の情報に翻弄されるおそれも存在しております。御指摘の偽情報も、適切な意思決定を阻害し、民主主義や国家安全保障に悪影響をもたらし得るものでございます。政府におきましては、令和四年に閣議決定した国家安全保障戦略に「偽情報等の拡散を含め、認知領域における情報戦への対応能力を強化する。」と明記いたしました上で、外国からの偽情報等の収集、集約、分析や、偽情報等に対する対外発信などの対策を内閣情報官、内閣広報官、外政を担当する内閣官房副長官補兼国家安全保障局次長を含めた体制において一体的に推進をしております。今後、生成AI技術の更なる発展に伴い、これを悪用した偽情報の脅威が増大していくことも強く懸念されております。AIにつきましては、イノベーションの加速とリスク…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

竹詰仁議員の「偽情報・認知戦と影響工作への対策」のほかの質問

  • 2025年5月27日 内閣委員会
    政府においては、本法案を契機に、AIのリスクを分かりやすく広く周知し、同時に、機密情報の流出、詐欺への悪用、偽情報、誤…
  • 2025年5月27日 内閣委員会
    この偽情報とか偽画像は、これまで例えば選挙においてもこういった課題になっているということで、実は今日この会議の後、また…
  • 2025年5月16日 本会議
    AIが合成された音声や動画を用いて、有名人を装った詐欺に悪用したり、偽画像や偽動画を使った情報操作や世論工作に悪用する…
  • 2024年1月24日 予算委員会
    残念ながら、SNS上で、この件に関することや志賀原子力発電所に関するフェイク、偽情報の発信が散見されました。

Kurage 政策の流れトラッカー|サイバーセキュリティ・偽情報対策

国会での議論の先にある、事業の根拠になった計画・予算・支出先・目標と実績・点検を、公表資料だけでつないで並べています。関連事業163件(うち国会の質疑とつながる事業29件)。

サイバーセキュリティ・偽情報対策の流れを見る

偽情報 対策の国会答弁をすべて見る