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吉田宣弘議員の質問と、政府の答弁

2022年5月26日 衆議院 憲法審査会 第14号。「偽情報・認知戦と影響工作への対策」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

しかし、情報化社会では、中野委員が指摘するエコーチェンバーやフィルターバブルなどの技術的な特性によって、意図的に流された大量のフェイクニュースの存在のみならず、AIの登場で、先ほど申し上げた国民の自由意思の前提たる人権が侵害されかねない状況が生じています。すなわち、國重委員の五月十九日の意見表明における識者の指摘として、一、AIは、個人そのものでなく、その個人が属しているセグメント、共通の属性を持つ集団を見てその個人を判断するところ、このようなAIによる評価のみによって人生が左右されることになると、十三条の個人の尊厳が侵害されるおそれがあること。二、AIが読み込むデータの偏りやAIのアルゴリズムのブラックボックス化によって十四条の平等権が侵害されるおそれがあること。

答弁

この質問の直後に政府の答弁は見つかりませんでした(別の議員の発言が続いたか、答弁を求めない発言です)。会議録で前後をお読みください。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

吉田宣弘議員の「偽情報・認知戦と影響工作への対策」のほかの質問

  • 2026年4月15日 内閣委員会
    次の質問に移りますけれども、昨今、偽情報が、国民の、正しい情報に基づく、いわゆる選挙における投票行動ですね、これを妨害…
  • 2026年4月15日 内閣委員会
    では、再び、現行の国家安全保障戦略からでございますが、そこには、偽情報等の拡散を含め、認知領域における情報戦への対応能…
  • 2025年2月27日 予算委員会第三分科会
    この点も、様々手のうちを知られるとまたいろいろと不都合も生じますものですから、これ以上お聞きはしないわけでございますけ…
  • 2025年2月27日 予算委員会第三分科会
    そこで、この中から、情報操作への対応について、概要を予算案と関連しながら御説明をいただければと思います。
  • 2023年6月8日 憲法審査会
    次に、附則四条第二号に規定されているCM規制について申し述べさせていただきますが、その前提として、偽情報ないしは誤情報…
  • 2023年3月10日 外務委員会
    次に、ハイブリッド戦における非軍事の方法として、認知戦という概念も登場をしております。

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