Diet Tracker
尾身朝子議員の質問と、政府の答弁
2021年4月23日 衆議院 外務委員会 第10号。「日本とインドの安全保障(日印の防衛協力・中印の国境問題)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
次に、日印物品役務相互提供協定、日印ACSAについてお伺いします。ACSAに関しては、二〇一七年に、平和安全法制の成立を受け、以前の日米ACSAに代わる協定として発効した現行の日米ACSAを皮切りに、同じく二〇一七年に日豪と日英、二〇一九年に日加、そして日仏と、これまで五か国とACSAを締結しています。そして、今回の、六か国目として、またアジアで初めて、インドとの間でACSAを締結しようとしています。インドとの間では、二〇一八年のモディ首相と安倍前総理大臣の日印首脳会談の際にACSA交渉開始の合意に達し、新型コロナウイルスの影響で延期になったものの、二〇二〇年九月九日に、鈴木駐インド大使とクマール・インド国防次官との間で署名に至ったと聞いております。私は、四月二日の外務委員会で、自由で開かれたインド太平洋構想について、その意義や実現への思いを茂木大臣にお尋ねしました。
答弁
尾身委員おっしゃるように、日印両国、これは、普遍的価値さらには戦略的利益を共有しますアジアの主要国家、また民主主義国家でもありまして、御指摘の自由で開かれたインド太平洋を実現する上でも、安全保障、防衛協力を含め、様々な協力をこれまでも推進しているところであります。また、ACSAは、自衛隊と相手国の軍隊が共同訓練であったりPKO、さらには国際救援などの活動を行うに際しまして、両者の間において、決済の方法を始めとする物品役務の提供、受領の際の手続を定めるものであります。ACSAを締結することによりまして、自衛隊とインド軍隊との間の物品役務の提供を円滑かつ迅速に行うことが可能になるわけであります。そして、日印ACSAの締結によりまして、自衛隊とインド軍隊との間の緊密な協力が促進される、これは、我が国の安全保障に資するのみならず、日印両国が国際社会の平和と安全により積極的に寄与することにつながる…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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- 2021年4月23日 外務委員会
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日・EU航空安全協定及び日印物品役務相互提供協定、いわゆる日印ACSAについて質問させていただきます。