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小熊慎司議員の質問と、政府の答弁

2017年5月12日 衆議院 外務委員会 第14号。「日本とインドの安全保障(日印の防衛協力・中印の国境問題)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

あってはならない、もちろんそのとおりですが、インドの今のいろいろな状況を考えると、やはりパキスタンとの関係を考えれば、安全保障上に重大な事案が生じる可能性は高い。また、緊張感も高まっている中で、今後どうなるかわからないというリスクは、ほかの国よりも非常に高いということであります。先ほど、今の現政権の話、確かにこれは、先制不使用は否定しましたけれども、先ほど来、それも私は言いました。それは確認、承知もしていますが、与党の選挙マニフェストには、今でも先制不使用に関しては否定の文が掲げられているんですよ。それも、確かにインド国民からすれば、パキスタンからやられて、大量に被害が出てからやるんですかという問いかけになってきますから、それはそうだよねみたいな話になるのも、インドの世間相場としてはそうでしょう。

答弁

外務大臣 岸田文雄

未臨界実験については、これは、先ほど来説明しておるように、定義も定かではありませんが、検知すること、これはインドだけではありません、全世界、アメリカはみずから行っているということを明らかにしていますが、それ以外の国に関しては、これは確認することがほとんど難しいというのが現実であるということも先ほど説明させていただきました。その中にあっても、全く不拡散の枠組みの外側にあるインドに対して、何らかの形で不拡散の体制の中に参加させようということで、国際社会が議論をし、NSGの決定があり、各国が協力をしているわけです。我が国もぜひその取り組みの中に参加をしようということで、協定が考えられてきたわけであります。我が国が参加するということ、我が国は、原子力の民生利用において、さまざまな技術において、これは世界でも最先端の技術を持っています。もしインドが核実験を行ったならば、我が国の最先端の技術を失うこ…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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