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小熊慎司議員の質問と、政府の答弁

2017年5月12日 衆議院 外務委員会 第14号。「日本とインドの安全保障(日印の防衛協力・中印の国境問題)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

今、さまざまな世界状況の変化の中で、北朝鮮の無謀なああいったミサイル実験も続いていて、安全保障上のいろいろな課題が惹起していますけれども、そういった中で、憲法の問題でも、久々に岸田大臣の気概を見たな、九条に関して変えることはないと。改憲、護憲、また公明党さんの言っている加憲という問題もありますが、私、先輩の政治家が、まずは論憲が大事なんだと。それは岸田大臣も言っておられますけれども、最終的には国民投票で決するわけですから、やはり、しっかりとした国民的な議論が沸き起こってくるという意味では、岸田大臣が九条に言及されたことは大変よかったなというふうに思いますし、引き続き、平和、安全といった観点でさまざまな御意見を発信していただきたい。

答弁

外務大臣 岸田文雄

まず、インドはNPTに参加していません。要は、NPTの枠の外側にいるわけですが、こうしたインドを、このまま、インドの原子力の活動を国際的な不拡散体制の外側に置いたままにしておるよりも、何らかの形で国際的な不拡散の枠組みの中に取り組んでいく、こうした努力をすることは重要であると認識をします。その中にあって、原子力供給国グループ、NSGにおいては、まずNSGもNPTを前提としています、このNSGの中で、インドについてどう取り扱うのかという議論の中で、インドが発表している九月五日声明、約束と行動といった政策、こういったものに鑑みて、インドが表明した核実験モラトリアムの継続あるいはIAEAの保障措置の適用、こうした厳しい条件のもとに、例外的に、原子力の平和利用の部分において協力することを考えたらどうかということが、NSGで決定をされたわけであります。それに基づいて、各国が、インドの原子力の平和利…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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