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緒方林太郎議員の質問と、政府の答弁

2015年4月24日 衆議院 外務委員会 第8号。「村山談話と歴代内閣の歴史認識(戦後50年・70年・80年の談話)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

この件、なかなか、懸念をいたしておりますのは、戦後七十年談話、いろいろ検討が進んでおりますが、やはりみんな、全体としてと。恐らく、英語で訳すとアズ・ア・ホールと書いてあるんだと思いますけれども、そこの中がどうなっているかがよくわからないから、実は、何か逃げようとしているのではないか、どこかに受け入れないものがあるのではないかという危惧を起こしている。実際に、これから七十年談話が出て、いろいろな、総理自身の発言であったり、それに対する国内外からの反応というものもございます。外交に非常に影響が大きいものだというふうに思っておりまして、くれぐれも八月十五日に、この談話を出したときに、変な形で国内外に悪影響が及ぶようなことがないようにすべきだというふうに思いますが、最後、岸田大臣に答弁を求めます。

答弁

外務大臣 岸田文雄

ことし発出されると言われている戦後七十年に当たっての総理談話ですが、まず、歴代内閣の歴史認識を全体として引き継いでいく、これは大前提としてつくられるものだと承知をしています。そして、これは総理も、また官房長官もたびたび発言していますが、その談話の中に、まずは、さきの大戦における反省を述べ、そして、戦後七十年、平和国家として歩んできた我が国の歩みを述べ、そして、これから未来に向けて日本が国際社会の平和や繁栄に貢献していくということ、戦後八十年、九十年、百年に向けてどんな国をつくっていくのか、こういった内容を盛り込むとされています。そして、その上で、今、有識者会議において議論が行われている次第です。こうしたものを踏まえて発出されるものだと認識をしています。総理談話ですので、これは総理の責任で発出することになるとは思いますが、今申し上げた点につきましては、内閣として確認をしているところだと思っ…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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