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緒方林太郎議員の質問と、政府の答弁

2015年4月24日 衆議院 外務委員会 第8号。「村山談話と歴代内閣の歴史認識(戦後50年・70年・80年の談話)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

数量化されている税制の問題と、こういった、定量的なものと定性的なものでは、必ずしも同一視することができないということでありましたが、例えば、村山談話、河野談話というのがある方向性を向いていて、数量化というよりも、方向性だけ、何らかの方向に向かって動いているとすると、全体としてというときに、その一つ一つのパーツについて、その方向性と逆のものを向いているものが出ることは普通考えられるんじゃないかなと。これは定量的なというよりも、物事の性質として、村山談話、河野談話が向かっている方向性と違う、つまり、受け入れないものが出る、そういうことは、別に数量とか金額とかに関係なくあり得るのではないかというふうに思いますが、大臣、いかがですか。

答弁

外務大臣 岸田文雄

全体の方向性と異なる部分があり得るのではないかという御指摘、ちょっと済みません、私自身、十分に理解できていないのかもしれませんが、いずれにしましても、村山談話、さらには河野談話、小泉談話を初め歴史認識に関する歴代内閣の立場があります。これについて、全体として引き継いでいるということについては、その一部分のパーツだけ、これは引き継いでいないというようなことではない、こういった考え方を全体としてという言葉に込めていると私は認識をしています。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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