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岡田克也議員の質問と、政府の答弁

2014年1月31日 衆議院 予算委員会 第2号。「村山談話と歴代内閣の歴史認識(戦後50年・70年・80年の談話)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

先ほどの村山談話、小泉談話だけじゃなくて、日韓関係でいえば、一番大きな一つの結節点になったのが、小渕政権時代の小渕総理と金大中大統領による日韓共同宣言、ここにあらゆることが私は言い尽くされているというふうに思うんですね。にもかかわらず、結局、そのことがきちんとした、これから未来志向でいこうということになっていないその理由は、もちろん韓国側にもあるんですが、日本側も、今まで出してきたいろいろな談話について、それを否定するような発言が、場合によっては閣僚も含めて相次ぐものですから、結局、苦労してこういうものをつくっても、それが意味がないというか、それを口実にして、また議論が振り出しに戻ってしまう。総理のおっしゃった、この菅談話についてもそうですし、村山談話の植民地支配のところについてもそうなんですが、結局そういうことになってしまっているんじゃないかということを私は非常に懸念しているわけですよ。

答弁

内閣総理大臣 安倍晋三

それは、かつて菅内閣において菅談話を出された。しかし、民主党政権下において韓国の大統領が竹島に上陸をしたことは、極めて遺憾なことでもありました。こういう問題、課題があるからこそ、私は、いわば両国の首脳は胸襟を開いて、会って話をするべきだ、こういうことを申し上げているわけでございますので、韓国側にもぜひそういう姿勢をとっていただきたい、こう思っている次第でございます。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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