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岡田克也議員の質問と、政府の答弁

2014年1月31日 衆議院 予算委員会 第2号。「村山談話と歴代内閣の歴史認識(戦後50年・70年・80年の談話)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

植民地支配や侵略も含めて、きちっと村山談話、小泉談話を引き継ぎますというふうに言われれば済む話じゃないかというふうに思うんです。そこをもって、いや、考え方が違うというふうに言われているとすれば、それは極めて残念なことだと私は思うんですね。では、菅談話というのがあります。これは、政権交代した二〇〇九年、まあ二〇一〇年なんですが、日韓の併合条約、その百年だったんですね。それに当たって、当時の菅総理が出した談話であります。基本的には村山談話、小泉談話を踏襲しているわけですけれども、この中で、これは韓国に絞った談話なんですけれども、当時の韓国の人々は、その意に反して行われた植民地支配によって、国と文化を奪われ、民族の誇りを深く傷つけられました、こういう表現になっているわけです。この菅談話については、総理は引き継がれるおつもりですか。

答弁

内閣総理大臣 安倍晋三

先ほど申し上げましたように、安倍内閣の立場は、かつての国々、特にアジアの諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えてきました。その認識においては、安倍内閣としても、歴代の内閣の立場を引き継いでいるということでありまして、その中において、戦後、我が国は、その深刻な反省の上に立って、自由で、民主的で、基本的人権や法の支配をたっとぶ国をつくり、戦後六十八年にわたって平和国家としての歩みを歩んできた、その歩みにおいては今後も一切変わることはない、こういうことでございます。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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