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吉川元議員の質問と、政府の答弁

2014年4月9日 衆議院 文部科学委員会 第11号。「村山談話と歴代内閣の歴史認識(戦後50年・70年・80年の談話)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

まず冒頭、きょう大臣からもお話がありました村山談話について、少しお話を伺いたいというふうに思います。既にこの委員会の中で答弁でもお答えされておって、また重なるかというふうには思いますけれども、何とぞ御容赦いただきたいと思います。義務教育と高等学校用の教科書検定基準が改正をされ、その結果、「閣議決定その他の方法により示された政府の統一的な見解又は最高裁判所の判例が存在する場合には、それらに基づいた記述がされていること。」がつけ加えられました。二月二十一日あるいは三月二十六日の当委員会における大臣の答弁については、誤りがあったということで、本日訂正をされております。村山元総理というのは現在でも社民党の名誉党首でありまして、また、私も大分県から立候補をしているということもありまして、大が三つぐらいつく大先輩ということになります。

答弁

文部科学大臣 下村博文

改めて、ことし二月の二十一日及び三月二十六日の衆議院文部科学委員会において、教科書検定基準において規定する「閣議決定その他の方法により示された政府の統一的な見解」に関し、村山総理談話が閣議決定されていない旨の発言をした、これは事実誤認でありました。意図的なことは全くございません。河野談話が閣議決定されていないということについては私、認識がありましたが、考えてみれば、総理大臣談話ですから、閣議決定されなくてなぜ通ったのかということについては、もうちょっと事務方から上がってきたペーパーについて注意すれば済んでいたことかもしれませんが、そのままそのとおりに追認したということでありまして、これは私の最終的なミスでもございます。御指摘のように、村山談話は、平成七年八月十五日に閣議決定の上発表されたものでありまして、今回の教科書検定基準において規定する「閣議決定その他の方法により示された政府の統一的…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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