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長妻昭議員の質問と、政府の答弁

2006年10月27日 衆議院 外務委員会 第3号。「村山談話と歴代内閣の歴史認識(戦後50年・70年・80年の談話)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

そういう意味では、もう一つの談話としては、村山談話というのも日本にはございます。これについても、十三ページに書いてございますけれども、これも私も質問主意書等で何回か政府に質問をさせていただきました。この中で「わが国は、遠くない過去の一時期、国策を誤り、」という、「国策を誤り、」という文言がここにございますけれども、例えば麻生大臣の御見解としては、国策を誤りというのは具体的にはどの部分が国策を誤りというふうにお考えでございますか。

答弁

外務大臣 麻生太郎

一概に、長妻先生、国策を誤り、どの部分がと言われても、これはさまざまな議論があるので、具体的な、この部分が間違いだったというようなことが断定的に一つの部分が言えるということはなかなか難しいのではないかと思っています。あの発言とか、あの日あのときあの場面であの人の発言によってというようなことが断定できるかというと、なかなかそういったようなことは言えないのではないかと思っております。したがって、今、日本がやってきたことは、少なくともあの広島の原爆の記念碑にしても、いろいろな話でやはりこの種の話を風化させないようにすることということをいろいろ戦後ずっとやってき、少なくとも六十一年間確実に戦火を交えることなく平和でやってきたという実績を示したというので、実績でそれにこたえていると理解をしております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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