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小泉親司議員の質問と、政府の答弁

2001年5月29日 参議院 外交防衛委員会 第11号。「村山談話と歴代内閣の歴史認識(戦後50年・70年・80年の談話)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

私たちは、九五年の村山談話で中国への侵略を明確に侵略と認め、朝鮮への植民地支配も明確にした。ところが、中にはこれに対して侵略戦争と認めない方がおられる。だから中国政府も大変懸念を表明している。ですから、先ほども同僚委員からも議論があったように、靖国公式参拝の問題でもそれから教科書の問題でも、一体侵略戦争を日本政府はきちんと反省しているのか、そのことのあかしを求めているわけですよ、この靖国問題や教科書問題というのは。単に教科書がどうだとか靖国公式参拝をするかどうかというのは、大変重要な問題ですが、中国やアジア諸国としては、実際に日本があの戦争を侵略戦争としてきちんと反省し、謝罪し、それを実際の行動として示しているのかどうなのかということに大変な懸念を表明しているわけで、この点については私は田中外務大臣にもう一度質問させていただきます。

答弁

外務大臣 田中眞紀子

もう大先輩であります内閣総理大臣たる小泉純一郎先生はこのことすべてを知悉しておられると思いますので、私ごときが改めて進言などしなくても、十二分におわかりになった上での行動でいらっしゃる、御判断していらっしゃるというふうに思います。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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