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大野泰正議員の質問と、政府の答弁
2022年3月16日 参議院 国土交通委員会 第3号。「高規格道路のミッシングリンクと地方の道路整備」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
本当に一日も早く全国の道路が、高規格道路がしっかりと完成するように御努力を賜れればと思います。今お話がございましたが、先ほど地図も見ていただきましたが、関西から関東までの南北軸を機能させる本当のラストワンピースがこの東海北陸自動車道の南進部、名古屋まで直結する一宮西港道路であります。もう一回よく見ていただけると分かると思います。大きい地図と小さい地図、両方見ていただけるとよく分かると思いますが、この道路について、去る三月四日、名古屋都市圏道路ネットワークの今後の方向性として、国が主体となって一宮西港道路の概略ルートと構造の検討に着手することが公表されました。あわせて、伊勢湾岸道とのダブルネットワークとして機能する名古屋三河道路について、優先整備区間を設定し、愛知県が主体となって検討を行うことが公表されたところであります。
答弁
名古屋都市圏は、我が国の物づくりを支える地域であるとともに、委員御指摘のとおり、日本最大の海抜ゼロメートル地帯を有する人口集積地域でもありまして、物流の効率化、また災害時の緊急輸送の確保を可能とするための道路ネットワークの強化が必要であると考えております。このような状況の中、三月四日、国土交通省、愛知県、岐阜県、名古屋市を始め関係機関で構成されます名古屋都市圏環状機能検討会を開催し、名古屋都市圏における道路ネットワークの今後の方向性について取りまとめを行ったところであります。この取りまとめにおきまして、まず一宮西港道路につきましては、東海北陸自動車道と一体となって日本海側と太平洋側を連絡する道路であり、名古屋港への速達性の向上や海抜ゼロメートル地帯である尾張西部地域へのアクセスの向上を図るため国が概略ルートの検討に着手すること、また、名古屋三河道路につきましては、首都圏と近畿圏を連絡する…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
大野泰正議員の「高規格道路のミッシングリンクと地方の道路整備」のほかの質問
- 2023年3月23日 予算委員会
その実現のためには、国土形成を支える基礎インフラでもある高規格道路のフル規格での早期整備が何より重要であります。 - 2022年3月16日 国土交通委員会
それでは次に、国土軸となる高規格道路の整備について伺ってまいりたいと思います。 - 2020年11月26日 国土交通委員会
具体的な事例としては、中部地域において一宮西港道路という東海北陸自動車道の南進部を名古屋港まで直結させることによって、…