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大野泰正議員の質問と、政府の答弁
2022年3月16日 参議院 国土交通委員会 第3号。「高規格道路のミッシングリンクと地方の道路整備」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
それでは次に、国土軸となる高規格道路の整備について伺ってまいりたいと思います。令和二年の国土交通委員会において、私は、国土全体を俯瞰すれば、日本海と太平洋をつなぐ大動脈、とりわけ本州のど真ん中に位置する南北の国土軸を高規格道路で整備することが、我が国全体の経済成長はもとより、国民の命と暮らしを守るため不可欠であることを訴えさせていただきました。その本州の真ん中の南北軸こそが東海北陸自動車道であります。この図を見ていただければと思いますが、関東、関西圏の本当に真ん中に位置するとともに、こちらの図を見ていただければ、本当に本州を背骨のようにしっかりと貫いている。これができることによって本当に日本海側と太平洋側がしっかりとつながり、リダンダンシーといいますか、本当に強靱化が図られると思います。是非御理解を賜れればと思っています。
答弁
災害に強い道路ネットワークの構築に向けた高速道路の暫定二車線区間の四車線化は大変重要だと考えております。一方、委員御指摘の東海北陸自動車道、飛騨清見―白川郷間を始め、現在、有料道路の暫定二車線区間は約一千四百メートル、暫定二車線区間のうち約一千四百キロメートルが四車線化事業に未着手でございます。四車線化事業に着手することや高速道路の更新や修繕を実施するためには、財源を確保することが喫緊の課題です。このような状況の中、昨年八月に取りまとめられた社会資本整備審議会の部会の中間答申において、有識者から、利用者負担を基本とすべきであること、それから、料金徴収期間の延長について具体的な検討を進める必要があることなどの御意見をいただいております。国土交通省といたしまして、この中間答申を踏まえ、料金徴収期間の延長なども含め、現行制度の見直しの検討を行っていきたいと思っております。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
大野泰正議員の「高規格道路のミッシングリンクと地方の道路整備」のほかの質問
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その実現のためには、国土形成を支える基礎インフラでもある高規格道路のフル規格での早期整備が何より重要であります。 - 2022年3月16日 国土交通委員会
本当に一日も早く全国の道路が、高規格道路がしっかりと完成するように御努力を賜れればと思います。 - 2020年11月26日 国土交通委員会
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