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佐藤英道議員の質問と、政府の答弁

2019年2月27日 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号。「高規格道路のミッシングリンクと地方の道路整備」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

胆振東部地震を通して、高速道路、高規格幹線道路がいかに重要であるかということを改めて痛感をいたしました。あれほどの大きな揺れを伴う地震でありましたが、道東道は点検後すぐに開通しました。また、豪雨災害でも、日勝峠などは通行どめが何日も続きましたが、道央道はわずか二日で復旧し、走れるようになりました。北海道は他の地域と比べて高速道路の整備率が格段に低く、旭川紋別道の端野—高野間、紋別—上湧別間、横断道の尾幌—糸魚沢間、さらに、帯広広尾道、旭川十勝道、日高道の静内より先の箇所など、多くの路線で地元の方々から熱い要望をいただいているところであります。また、私が道議会議員時代からお願いし続けてまいりました国道五号線・創成川通の渋滞解消のためのアンビシャスロード、石井大臣にも御視察をいただいた箇所でございますけれども、実現に向けて着々と準備を進められていらっしゃいます。

答弁

国土交通大臣政務官・内閣府大臣政務官 阿達雅志

高規格幹線道路は、その整備がされることにより企業立地、観光交流が進むほか、地震等にも強いことから、災害時の緊急物資輸送において大きな力が発揮されます。佐藤先生御指摘のとおり、平成三十年九月に発生した北海道胆振東部地震では、被災がなかった道東自動車道等を使って震源地に近い厚真町へ避難物資等が輸送され、被災地の支援活動に寄与しました。一方で北海道の高規格幹線道路の整備率は、現在約六割となっております。国土交通省としましては、今後とも引き続き、北海道を始めとして、高規格幹線道路の整備を着実に進めてまいります。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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