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足立敏之議員の質問と、政府の答弁
2017年12月7日 参議院 国土交通委員会 第2号。「高規格道路のミッシングリンクと地方の道路整備」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
次に、道路について伺います。九州北部豪雨の際には、資料六の写真を御覧いただきたいんですけれども、被害の大きかった福岡県の朝倉市や大分県の日田市、これに対する交通アクセスなんですけれども、ここを走っております大分自動車道が、道路の下の方は大変な被害が出ているんですけれども、アクセスをしっかりと支えました。また、私が伺いました大分県の佐伯市や津久見市の水害の際にも、東九州自動車道がそういうアクセスを支えておりました。そうした高速道路の大切な役割を考えますと、高速道路のミッシングリンクの解消、そして四車線化を全国的に急ぐべきだと考えますが、見解を伺います。また、九州北部では、資料の六の右側の方に孤立集落の図がございますけれども、おびただしい数の孤立集落が発生しました。
答弁
高規格幹線道路は、つながってこそ本来の機能を発揮するものでございます。早期にミッシングリンクを解消することで拠点を結ぶ広域的なネットワークが形成され、企業立地、観光交流が進むほか、リダンダンシーが確保されることにより被災地への迅速な支援活動等に大きく貢献いたします。例えば、委員御指摘のとおり、昨年の七月に発生いたしました九州北部豪雨におきましては、被害の大きかった朝倉市や東峰村に対し大分自動車道を活用して食料、衣類等を輸送するなど、高規格幹線道路が被災地への円滑な物資輸送に大きな役割を果たしました。国土交通省といたしましては、今後とも、重点化や効率化を図りつつ、一日も早くネットワークがつながることを目指し、高規格幹線道路ネットワークの整備を着実に進めてまいります。あわせまして、高規格幹線道路の暫定二車線区間につきましては、走行速度の低下や対面交通による安全性の課題に加えまして、大規模災害…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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