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足立敏之議員の質問と、政府の答弁
2022年3月8日 参議院 国土交通委員会 第2号。「高規格道路のミッシングリンクと地方の道路整備」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
ちょっと時間の関係で通告の順番を少し変えまして、次は道路についての御質問をさせていただきたいと思います。八月以降続きましたこれまで経験したことのないような異常な長雨、これによりまして、出雲市の多伎町で、国道九号とJR山陰本線が地すべりで長期間通行止めとなる被害が出ました。また、宮崎県の宮崎市でも、直轄管理している国道二百二十号とJR日南線が地すべりで長期間通行止めとなる被害が発生をいたしました。いずれも現場に伺わせていただきましたけれども、地域の建設業の皆さんが本当に懸命に復旧活動に励んでおられました。その点につきましては心から感謝を申し上げたいと思います。このうち出雲市の方は、国道九号と並行する山陰自動車道が供用済みであったことから、物流面への影響は最小限に抑えられたというふうに聞いております。
答弁
災害の多い我が国では、迅速な救援活動や復旧活動などを支えることに加えまして、災害による社会経済活動への影響を最小化するためにも、道路ネットワーク全体を強化することが重要であると考えてございます。委員御指摘の宮崎県宮崎市の国道二百二十号につきましては、昨年九月の台風十四号によりまして被災しまして一か月間全面通行止めとなったところでございまして、この際、宮崎市と日南市を結ぶ東九州自動車道が未開通であったため、山側の県道等への迂回が必要となったところであります。この結果、移動時間が増加して利用者の皆様に御不便をお掛けしたと承知しております。一方、委員御指摘のとおり、島根県出雲市の国道九号につきましては、二か月間、約二か月間全面通行止めとなりましたが、並行する山陰自動車道が開通をしておったために迂回が発生しませんで、社会経済活動にも大きな影響が発生しなかったと承知をしてございます。このように、災…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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