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足立敏之議員の質問と、政府の答弁
2019年6月6日 参議院 国土交通委員会 第17号。「高規格道路のミッシングリンクと地方の道路整備」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
日本の道路インフラを一流のものに取り戻していくために、特に高速道路のミッシングリンクの解消、そして暫定二車線の四車線化についても是非ともよろしくお願いしたいと思います。続いて、道路の維持管理の観点からの道路の整備水準について御指摘をいたします。お手元の資料十六、十七に日本の道路の整備状況をお示しをしました。これを見ても、非常に老朽化が進んでいて一流とは言えない状況にあるのではないかというふうに思います。三十年ほど前にアメリカでは老朽化した橋が落ちたり通行できなくなるような事態が頻発しまして、荒廃するアメリカというふうに呼ばれました。一九三〇年代のニューディール政策の頃に整備したインフラが、五十年ぐらい経過しますと一斉に老朽化したということが原因でございます。
答弁
我が国におきましては、高度成長期に整備をした道路施設の老朽化が急激に進んでおりまして、道路インフラの老朽化対策は急務であるというふうに認識をしております。国交省では、平成二十五年に道路法を改正しまして、平成二十六年から、国が定める統一的な基準に基づき、五年に一度の近接して目視による点検を地方公共団体にも義務付けて、点検を実施してまいりました。例えば、橋梁点検では、全国に約七十三万橋の橋がございますけれども、平成二十九年度までの四年間で八〇%の点検が完了しまして、計画的に点検が進んでおります。また、舗装につきましても、平成二十八年度より、舗装点検要領を作りまして、定期的に点検を行って舗装の修繕が行えるように取り組んでいるところでございます。しかしながら、地方公共団体においては、平成二十八年度末までに速やかに修繕が必要と判断された、点検によって修繕が必要と判断された橋梁のうち修繕に着手した橋…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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