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大口善徳議員の質問と、政府の答弁

2017年2月23日 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号。「高規格道路のミッシングリンクと地方の道路整備」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

三遠南信自動車道は、静岡、愛知、長野を結ぶ地域連携の軸であり、三遠南信地域二百五十万都市圏の一体的な振興、発展に寄与する高規格道路であります。三遠南信地域を一体的に振興するため、地域住民、大学、研究機関が一堂に会し議論を深めるため、第二十四回三遠南信サミットが二月十五日に開催され、「「みち」がはぐくむ三遠南信の未来」をテーマに積極的な意見が交わされたと伺っております。静岡県西部地域は物づくり産業が集積する地域で、浜名湖を初め美しい自然景観も多く、文化、歴史、観光面でもポテンシャルが高い地域でございます。今、直虎で大変なブームになっておるわけであります。さらに、リニア中央新幹線とも連携し、物づくりを基軸に世界規模で対流する地域を目指しています。

答弁

国土交通大臣 石井啓一

三遠南信自動車道、長野県飯田市から静岡県浜松市までの全体約百キロのうち、これまでに、約三割、約二十六キロが開通しておりまして、現在、約三十五キロの区間において事業を推進しております。このうち、佐久間インターチェンジから東栄インターチェンジ間につきましては、平成三十年度の開通を目指して、現在、橋梁下部工及びトンネル等の工事を推進しております。東栄インターチェンジから鳳来峡インターチェンジ間につきましては、ことし一月から、中央構造線に並行する約三・六キロの長大トンネル工事に着手したところでございます。開通時期につきましては、隣接区間のトンネル施工におきまして、破砕帯からの突発湧水が発生するなど難工事となったことから、トンネル区間の掘削状況を踏まえながら検討してまいりたいと存じます。引き続き、地域の皆様の御協力をいただきながら、三遠南信自動車道の早期開通に向けて努力をしてまいりたいと存じます。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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