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大口善徳議員の質問と、政府の答弁

2017年2月23日 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号。「高規格道路のミッシングリンクと地方の道路整備」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

次に、二〇二〇年の東京オリンピック・パラリンピックでは自転車競技が開催される伊豆半島の道路整備についてお伺いをいたします。伊豆縦貫自動車道は、東名、新東名と接続し、静岡県沼津市から伊豆半島南端の下田市までをつなぐ延長約六十キロメートルの高規格道路であります。既に伊豆半島中央部の伊豆市修善寺までは高規格の道路でつながっており、伊豆地域北部では、新規企業の進出、雇用機会の増加や、分譲住宅数も増加しております。さらに、観光客また宿泊客の増加など、さまざまなストック効果があらわれております。二〇一三年の富士山世界文化遺産登録に続き、二〇一五年には伊豆の国市の韮山反射炉が明治の産業革命遺産として世界文化遺産に登録されたこともあり、伊豆への来訪客が飛躍的に伸びております。

答弁

国土交通大臣 石井啓一

伊豆縦貫自動車道は、静岡県沼津市から下田市に至る延長約六十キロの高規格幹線道路であります。観光を通した伊豆半島全体の地域振興、災害時の救助活動や緊急物資の輸送等の観点から、大変重要な路線と認識をしております。御指摘の天城峠を越える区間につきましては、平成二十七年十一月に中部地方小委員会を開催いたしまして、概略ルート、構造を決定する計画段階評価に着手いたしました。現在は、昨年九月に実施いたしました地域意見聴取の結果等に基づきルートの複数案を検討中でありまして、三月下旬に中部地方小委員会を開催し、案を提示できるよう準備を進めているところでございます。引き続き、地域の意見をお聞きしながら、静岡県のアクセス道路の事業計画との連携も図り、早期に概略ルート、構造を決定できるよう調査を推進してまいります。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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