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高野光二郎議員の質問と、政府の答弁

2016年3月15日 参議院 予算委員会 第14号。「高規格道路のミッシングリンクと地方の道路整備」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

まず、道路整備についてお伺いをいたします。道路整備には、フロー効果、いわゆる需要創出効果がございます。これは、公共投資を行うことで生活活動を活発にし、原材料や労働力の需要の拡大や、生産機会、雇用機会の創出と経済活動を活性化する短期的な効果があり、安倍政権誕生直後のアベノミクスの第二の矢、機動的な財政政策に当たります。これらは確かに経済指標で数々の経済成長を牽引をしてきたのは事実でございます。そして、もう一つはストック効果、いわゆる整備効果でございます。道路が整備され供用されることで、物流、人の流れ、民間投資の誘発や観光交流、そして人口、雇用などの増加をさせております。これがいわゆる昨年の九月に発表されました安倍政権の新三本の矢のGDP六百兆円に非常に私は直結をするというふうに思っております。ストック効果には大きく分けて二つの効果があるとされております。一つは直接効果でございます。

答弁

国土交通省道路局次長 青木由行

ただいま先生の方からお話がございました高規格幹線道路、それから一部の高規格というお話でございますけれども、この道路事業に対しまして国が今までに投じた費用につきましては約十六兆円ということでございます。また、残る区間の所要の費用、これは計画が固まりまして事業中となっている区間ということでございますけれども、約六兆円と見込んでございます。以上でございます。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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