Diet Tracker
福島みずほ議員の質問と、政府の答弁
2024年3月21日 参議院 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会 第3号。「マイクロプラスチックと海洋プラスチックごみ(プラスチック汚染条約)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。
質問
しかし、EUは、この海洋汚染の観点から、マイクロプラスチックを減らすという観点で徐々に禁止し、五、六年後には禁止をすると言われています。マイクロカプセルがもうなくなるわけですね。例えば、化粧品会社は動物実験をしていません、多くは。なぜか。EUが動物実験をした化粧品は禁止しているからです。日本の名立たるほとんどの化粧品会社は動物実験を実はしていません。同じことが起きる。つまり、マイクロカプセルがEUで禁止されるのであれば、日本のその柔軟剤を含めたマイクロカプセル作っているのは輸出できないんですよね。これを踏まえて、厚生労働省、経産省、対策を取ってマイクロカプセル禁止する、していくようにしていくべきじゃないですか、いかがですか。
答弁
EUにおきまして、特定のマイクロカプセルを含むマイクロプラスチック、これを一定以上含む製品につきまして、この域内での流通を禁止する規制が猶予期間を含む形で導入される予定であることは承知しております。本規制は、マイクロプラスチック利用に伴う環境への影響などを考慮しまして導入される措置でございまして、香りによる健康への影響に対するものではないと認識しております。事業者に対してこのマイクロカプセルの使用を規制すべきと、御指摘につきましては、現段階で、先ほど厚労省から御指摘ありましたけれども、そのマイクロカプセルを使用した柔軟仕上げ剤などの香料成分が健康に与える影響は科学的には明らかでない、されていないと承知しております。そのため、慎重な検討が必要と考えておりますが、現在、関係省庁において情報収集を進めているものと承知しております。経済産業省としましても、引き続き、関係省庁や業界と連携しながら、…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
福島みずほ議員の「マイクロプラスチックと海洋プラスチックごみ(プラスチック汚染条約)」のほかの質問
- 2024年3月21日 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会
EUの規制はマイクロプラスチックの規制だけれども、いずれそうなるんですよ。 - 2021年4月9日 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会
この香害、マイクロプラスチック、マイクロ、ナノマテリアルもそうだと思うんですが、日本は本当に踏み出してほしい、環境と健… - 2021年4月9日 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会
環境省はもっと前向きに大気中の今度マイクロプラスチックを調査すると言っているわけで、厚生労働省も調査するとは言っている… - 2021年4月9日 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会
欧州化学品庁は、二〇一九年のマイクロプラスチック提言において、マイクロビーズだけでなくマイクロカプセルの使用中止を提言… - 2021年4月9日 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会
このマイクロプラスチックの中にナノマテリアル、ナノプラスチックも入るという理解でよろしいですか。 - 2021年4月9日 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会
環境省、今日は前向きにいろいろ答えていただいたと思いますが、海岸漂着物処理推進法の改正によってマイクロプラスチック、マ… - 2021年4月9日 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会
そうすると、海外ではやっぱりこれ、マイクロカプセル、マイクロプラスチックやめようという、少なくしようという方向ですから… - 2021年4月9日 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会
海岸漂着物処理推進法十一条の二は、マイクロプラスチックの使用抑制が定められております。