株式会社エクスブリッジ
KurageKurage 国会議員 発言ログ全国の国会議員が、国会で何を話したか
AI-SNS顧問

Diet Tracker

川田龍平議員の質問と、政府の答弁

2024年6月4日 参議院 環境委員会 第11号。「マイクロプラスチックと海洋プラスチックごみ(プラスチック汚染条約)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

Xで共有

コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。

このシステムを作った会社が、御社の X の運用をお手伝いします。AI-SNS顧問を見る →

質問

次に、マイクロプラスチックが人の健康や生物多様性の保持に影響が生じることを示唆する知見報告について伺います。人工芝由来のマイクロプラスチックが河川水などに混入しております。水だけでなく大気中への飛散も推察されており、また、人工芝生化施設の一部では充填材としてゴムチップがこれ大量に使用されています。これらのマイクロプラスチックが人の健康や生物多様性の保持に影響が生じることを示唆する知見が報告をされていまして、詳しくは、近々これ文部科学大臣宛てに要望書が提出されますので、是非そちらも参照していただきたいんですが、この改正の海岸漂着物処理推進法においてはマイクロプラスチック対策の強化が盛り込まれ、G7広島サミットでは、二〇四〇年までにプラスチックによる、追加的なプラスチック汚染をゼロにする野心を持ってこのプラスチック汚染を終わらせるとの宣言がなされました。

答弁

環境省水・大気環境局長 土居健太郎

大気や河川、海洋等、環境中に排出され流出されたマイクロプラスチックが生態系や人の健康に及ぼす影響を懸念する声や、関連する研究があるということは承知してございます。一方で、国際的な議論といたしまして、WHOや国連の専門家グループなどが、現時点では、複数の研究を基に、総合的に影響を判断するために必要な評価手法がなく十分な科学的知見が得られていないということなどを報告しておりますので、これらを勘案しますと、科学的知見の収集が非常に重要だというふうに考えております。これを、これらを踏まえまして、環境省におきましては、環境中におけるマイクロプラスチックの実態調査や水生生物を対象に生物、生態系影響のリスク評価手法の検討を行うとともに、関連する研究の支援を行っているというところでございます。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

川田龍平議員の「マイクロプラスチックと海洋プラスチックごみ(プラスチック汚染条約)」のほかの質問

マイクロプラスチックの国会答弁をすべて見る