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林佑美議員の質問と、政府の答弁

2024年4月19日 衆議院 環境委員会 第9号。「マイクロプラスチックと海洋プラスチックごみ(プラスチック汚染条約)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

また、国内での取組をしっかりやることがプラスチック汚染に関する政府間交渉でも説得力が出てくると思いますので、実効力がある取組の継続と検証をしっかりしていただいて、次世代に残せる海洋環境をつくっていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。海洋プラスチックの問題を解決するには、政府の取組も重要ですが、同時に、国民一人一人の行動が欠かせません。ここ最近では、スーパーマーケットにおけるレジ袋の辞退率は約八割であるとの調査結果もあり、国民のプラスチック問題の意識も一定程度高まっていると感じております。しかし、まだまだ個々人の一層の取組によってプラスチックの流出を減らすことは可能だと考えております。例えば、環境省の出されているリーフレットでは、合成繊維の流出防止のために洗濯ネットの使用やフィルターの小まめな掃除が有効であることが紹介されています。

答弁

環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災) 伊藤信太郎

でありますので、では、それを具体的に政策の中でどういうふうな意識づけをするかという話になるわけでありますけれども、例えば、今御指摘があったように、レジ袋の有料化を通じた意識づけ、あるいは自治体や企業が住民の皆様を巻き込みながらプラスチック対策を行うローカル・ブルー・オーシャン・ビジョン推進事業、自治体や企業のそれぞれの先進的な取組の発信、さらにはマイクロプラスチックの流出抑制の呼びかけ等を実施しているところでございます。プラスチック汚染というのは、いろいろな形で出ると思います。レジ袋もそうですし、芳香剤からも出ます。ですから、やはり全てのことに対して国民の皆様が意識を持つということが重要ですし、それに応じて産業構造や世界の在り方も必ず変わってくると私は信じています。引き続き、国民の一人一人の皆様にプラスチックごみ問題に取り組んでいただけるように、こうした事業を活用しながら、またその思想面…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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