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伊藤孝江議員の質問と、政府の答弁
2019年6月10日 参議院 決算委員会 第10号。「マイクロプラスチックと海洋プラスチックごみ(プラスチック汚染条約)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
この海洋プラスチックごみ問題の解決、今、G20でもしっかりと訴えていきたいという原田大臣からの御決意もありましたけれども、やはり世界全体での取組が必要だという中で、日本の技術であるとか、また資源循環に関する取組をG20の機会にやはり世界に向けて発信をしていただきたい。今国会での安倍総理の施政方針演説の中でも、新たな汚染を生み出さない世界の実現を目指し、世界の国々と共に海洋プラスチックごみ対策に取り組む旨の表明がなされております。この海洋プラスチックごみの減少に向けては、二〇一七年のG20で合意された行動計画もあるというふうにお聞きしておりますけれども、ただ、それでも実際にはごみが増えているというところからすると、なかなか遵守をするというところまで行けていないのかなというふうにも思っております。
答弁
今、外務大臣もお話しになりましたように、この海洋プラスチック問題はまさに全地球的な問題でもあります。ただ、現在、放出の量からすると、先進国はどちらかというと、量だけ見ればそんなに多くもありません。むしろ、アジア、東アジア、中国、インドネシア、フィリピン、マレーシア、こういうところが量としては圧倒的に多いわけであります。いずれにしても、先進国、途上国、それを問わずに、今回のG20でしっかり全世界挙げてこれに取り組もうというような意思決定が大事ではないかと、こう思っております。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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続きまして、海洋プラスチックごみ問題についてお伺いをいたします。